豊川市議会 2017-08-25 08月25日-01号
4款衛生費、2項清掃費、資源化施設整備事業費でございます。 表の真ん中、実績欄の支出済額をごらんください。 平成28年度に終了した当該継続事業の実績といたしまして、平成27年度1億4,180万5,000円、平成28年度15億654万8,240円、全体といたしまして、16億4,835万3,240円支出したことを報告するものでございます。
4款衛生費、2項清掃費、資源化施設整備事業費でございます。 表の真ん中、実績欄の支出済額をごらんください。 平成28年度に終了した当該継続事業の実績といたしまして、平成27年度1億4,180万5,000円、平成28年度15億654万8,240円、全体といたしまして、16億4,835万3,240円支出したことを報告するものでございます。
御質問の内容は、交付金を減額し、市債を増額したということかと思いますけども、まずこの交付金の減額補正の理由でございますけども、12月末現在における資源化施設整備事業費における国の交付金内示額に合わせさせていただいたものでございます。
3目衛生費国庫補助金5,202万6,000円の減額でございますが、これは、資源化施設整備事業に係る国庫補助額が予算を下回る見込みであることから、循環型社会形成推進交付金を減額するものでございます。 1枚おめくりください。 5目土木費国庫補助金1億722万7,000円の減額でございますが、これは、事業費の確定に伴い、社会資本整備総合交付金を減額するものでございます。
2点目ですが、51ページの4款2項5目、事業コード010資源化施設整備事業費624万5,000円につきまして、中村浩之議員と重ならないように伺います。先ほど議員の質疑への御答弁で、増額の大きなものに、高圧受変電盤の高規格化というものがあったことがわかりました。
3目衛生費国庫補助金185万5,000円の追加でございますが、これは、資源化施設整備費を増額したことに伴い、循環型社会形成推進交付金を追加するものでございます。
一方で、資源化施設整備事業における進捗状況の遅れなどにより、5億2,000万円の減額となっております。 今回の補正予算の大半を占める基金積立の21億5,000万円の財源といたしましては、財政調整基金から10億円を取り崩し、固定資産税及び都市計画税の収入見込みによりまして5億3,000万円、このほか、前年度繰越金などを財源としております。
ごみの適正処理関係では、引き続き、資源化施設整備事業及び清掃工場基幹的設備改良事業を進め、循環型社会の形成や二酸化炭素の削減を目指し、自然環境にやさしいまちづくりに努めてまいります。このほか、公共下水道では、萩地区における特定環境保全公共下水道工事に着手してまいります。そして、老朽化した管路の調査等を行い、長寿命化対策を順次実施してまいります。
今後、活用が見込まれる主な事業といたしましては、資源化施設整備事業、清掃工場基幹的設備改良事業、平和公園整備事業、市民のスクエア人口芝化事業のほか、市長の政策ビジョンに掲げました小中学校普通教室空調設備設置事業や防災センターの整備事業などでも活用してまいりたいと考えております。
(北側)請負契約の締結について 第37 第66号議案 資源化施設整備工事(南側)のうち建築工事請負契約の締結について 第38 請願第4号 今国会での「安全保障法案」の廃案を求める意見書提出についての請願本日の会議に付した案件 1.議事日程に同じ (午後1時29分 開議) ○中村直巳議長 ただいまから、本日の会議を開きます。
(北側)請負契約の締結について 第14 第66号議案 資源化施設整備工事(南側)のうち建築工事請負契約の締結について 第15 第67号議案 蒲郡市と豊川市との間の「緑の分権改革」推進事業及びICTふるさと元気事業に係る事務の委託を廃止する協議について 第16 第68号議案 新城市と豊川市との間の「緑の分権改革」推進事業及びICTふるさと元気事業に係る事務の委託を廃止する協議について
◆野本逸郎議員 一般会計補正予算書の中で、4ページ、第2表 継続費補正、4款2項の資源化施設整備工事費について、2カ年継続事業で16億円を超える金額となっています。この事業の内訳と、これだけ大きな金額の事業を、当初予算ではなく6月の補正予算で対応した理由についてお聞きいたします。 ○中村直巳議長 環境部長。
のためのがん検診未受診者対策事業費国庫補助について、制度の見直しにより対象者を未受診者に限定したことや、大腸がん検診と同様に補助基本額の見直しが行われたことにより937万7,000円の減額、また、新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業費国庫補助について、制度の創設により子宮頸がん及び乳がん検診の新規受診者を対象としたことや、再勧奨対象者の拡大を図ったことから150万5,000円を追加、さらに、資源化施設整備事業
これにより算出いたしますと、平成28年度が79億7,000万円、対前年度比12億1,000万円の増で、その要因は、東部小学校と八南小学校校舎改築事業等の事業終了に伴い減額はいたしますが、資源化施設整備事業、清掃工場基幹的設備改良事業、平和公園(仮称)の整備事業、及び、赤塚山公園内の市民のスクエア改修事業などの事業費が増額となることによるものでございます。
また、ごみ減量化の推進では、刈り草、剪定枝の堆肥化や不燃資源の選別を行う資源化施設整備に向けて実施設計等に取り組んでまいります。 このほか、都市基盤に欠かせない公共下水道事業では、第9次拡張整備事業地区のうち、白鳥・久保地区、市田地区及び豊川東部第2地区での工事に着手するとともに、第10次拡張整備事業に向けた検討を進めてまいります。
まず、安全・安心の分野では、機能別消防団員への退職報償金制度の実施や資源化施設整備に向けて環境影響評価を実施してまいります。 健康・福祉では、定期接種化が予定される子宮頸がん予防等ワクチン接種の着実な実施や介護基盤緊急整備等臨時特例基金事業費補助金を活用した小規模特別養護老人ホームなどの地域密着型施設の整備への支援を行ってまいります。
また、ごみ減量化の推進では、資源化施設整備に向けた環境影響評価を実施するとともに、清掃工場の長寿命化計画を策定し、施設の延命化を図ってまいります。 このほか、都市基盤に欠かせない施設の整備といたしまして、水道施設や管路の老朽化、耐震対策を推進し、安定した給水に努めるとともに、公共下水道事業では、第9次拡張整備事業地区での整備計画を計画的に実施し、安全で快適なまちづくりを推進してまいります。
次に、4款2項5目、010細目資源化施設整備事業費350万円について伺います。 これは一般質問の中でいろいろ状況について御説明がありました。 それで、候補地の長草町地内につきましては、シロキ工業の近くになりますが、300メートル以内に民間の住宅地がない、それから、アクセス道路が複数あるなど立地条件としていいということで、最適地ということで選ばれたようです。
2項5目資源化施設建設費350万円の追加でございますが、これはごみ減量化推進のために資源化施設を計画的に整備するに当たりまして計画処理量及び施設の規模等の基本構想を策定する資源化施設整備計画策定業務委託料を追加するものでございます。 1枚おめくりください。
2項1目清掃総務費559万2,000円の追加でございますが、これは、千両町地内におけます、仮称、豊川市緑のリサイクルセンターの整備に係ります生活環境影響調査業務等として、資源化施設整備計画策定業務委託料を追加するものでございます。 3枚おめくりいただきまして、46ページをごらんください。
◆(ふじた和秀君) ただいま議題となりました第109号議案のうち、当委員会に付議されました関係分につきましては、生ごみ資源化施設整備を行う民間事業者が講ずる公害防止対策について触れるところがあり、委員からは、臭気対策について、周辺生活環境に支障が及ばぬよう適宜指導を行うこと。事業系生ごみの資源化については、常に排出者責任を明確にして施策を行うこと。